海外のヘアケア商品棚で意味わからんし。
ちょいと思ったこと。
この間、グアムで大型のスーパーマーケットに行った時に。
やっぱり置いてある品揃えってすごいっすね。
日本でも馴染みのある、海外メーカーの商品から、全く知らない商品まで沢山置いてありました。
何種類あったんだろ??
ちょっと数えられないっす。
「何に使うヘアケア商品なんだろ???」
そう思いながら商品を手に取り裏のラベルをみたんですけど。。。
「?????」
意外とね、何に使うのか?どのくらいのホールド力を持ったスタイリング剤なのか??
まったくわからなかったんですよね。。
もし、日本からヘアケアでもスタイリングでも持ってくるのを忘れちゃっても買えないな~~って思いました。
だって、英語だらけで使用用途がしっかり把握出来ないんですもん。
「???」
ちょっと思いました。
これって、日本のドラックストアで置いてある商品だって、素人のお客様からみたら同じなんじゃないな?
もちもん、日本のやつは英語で書いてないし、日本で記載してあるから読めるでしょう。
でも、僕だって「AEON」に4年程通ってる最中!!
グアムで並んでた商品も少しは読めますって!!
でも、ここで大切なのは。
『ちゃんと商品を理解して買うことが出来ない』
ってことかな。。
なんだろ、僕たちは美容師だから使っている商品キャリアがあって、ドラックストアに並んでる商品でもお客様よりは、なんとなく商品の性質ってわかるでしょ?
でも、お客様からしたら、僕がグアムで英語だらけの商品をみて
「なんだこれ??」
っていうのと同じレベルなんだろうな~って。
それで思ったのが。。。
「ちゃんと、わかってもいない商品をよく買うな~」
って事。
美容室の、帰りにスタイリング剤をドラックストアで買って帰るお客様とか必ずいるけど、絶対に止めた方がいいっすよね。。。
たぶん。商品棚の前にたっても、スタイリング剤の、裏ラベルを見てても、お客様にとっては、経験や知識がないから、英語で書いてあるのと一緒っでしょ?
絶対に今日の髪型に合うスタイリング剤に辿り着くわけないし。。。
読めない英語を勉強しないで解読しようとしても無駄っすもんね。
やっぱり、ちゃんと商品が読める『美容師』がお客様の代わりに「ベストな商品」を選んであげるのって、『美容師の義務』なんじゃないかなって思いました。
美容室帰りのドラックストアは撲滅していきましょう!!
おーーーーっ!!
って感じでいきたいっすね。
では。
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